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2017年10月15日 (日)

気まぐれなイタリア娘♪ 「FIAT500 スタート&ストップシステムの不具合と対処方法」

一目惚れしてしまった私の愛車…「FIAT500C ジャッラ」を購入してから、2年と8ヶ月あまりが過ぎました。

現在の総走行距離は2万4千キロメートルを越えていて、1ヶ月あたりの走行距離は、平均するとおよそ750キロメートルほどになります。

1ヶ月間に750キロメートルということは、毎日およそ25キロメートルの距離を走行している計算になります。

1日の走行距離にすればたいしたものでもありませんが、私は通勤のために自動車を使うことはまったくしないので、毎月の走行距離が休日のドライブだけで750キロメートルに達しているのは、ほかの人にくらべても、それなりに多くの時間を自動車の運転に費やしているのではないかと思われます。


面倒くさがり屋で、自分から他人と関わることは嫌いで、おいしい食べ物や観光地巡りなどにもまったく興味のない私は、愛車でドライブに出かけても、愛犬の散歩と自分のトイレでパーキングエリアなどに停車する以外は、食事も摂らずに(…食べるのも面倒くさいので(苦笑))ただひたすら「運転」だけをしています。

1日のドライブで8時間から12時間くらい、400キロメートル~600キロメートルほどは走るのですが、何時間運転していてもまったく飽きることはありません。


古いのに新しい、そんな「FIAT500」は、ある自動車ライター氏の言葉を借りれば、「見ているだけで『笑顔』になれる車」という表現がまさにぴったりの、本当に「愛らしい車」です。

とくに「女性」の受けがたいへんよく、信号待ちなどで隣の女性ドライバーからじっと見つめられたり、神戸など多くの観光客が訪れるお洒落な街をドライブしていると、「おしゃれな車~」とか「かわいい♪」という声とともに、通りすがりの観光客からスマホを向けられることも少なからずあります。

そんなことは、よほど古い車種か珍しい車でもない限り、日本車ではまず経験できません。

まあ、実際にモテているのは運転している「おっさんの私」ではなく、愛車のイタリア娘「ジャッラ」ちゃんと、助手席の窓ガラスから顔を覗かせては通行人に愛想を振りまいている愛犬のミニチュアダックス「ショコラ」なのですけどね(笑)


一番驚いたのは、何十年もの間、日本の「トヨタの車」しか所有してこなかった&認めることをしなかった「トヨタ信者」の私の叔父(70)を「FIAT500C」の助手席に乗せてあげたとき、「この車はええ車や! おっちゃんも欲しいわあ~」と、たいへん気に入っていたことでした。(…結局また叔父は「トヨタ車」を買いましたけど(笑))

私の叔父は、大阪市の市営バス運転士として40年間無事故無違反で定年まで働いてきた元プロドライバーです。

私が生まれる前から、今でも現役で自動車を運転しているベテランドライバーの叔父にそこまで言わしめる「FIAT500」という車は、お世辞でも自慢でもなく、それほどまでに「人を魅了する車」なのです^^


Img_1245_2


「世界最高の品質」を誇る日本車を運転している人たちの多くは、「イタリア車はすぐ壊れる」というイメージを持っているのではないでしょうか?

実際、「昔のイタリア車は故障が多かった」という話をよく耳にします。

フェラーリやランボルギーニなどの高級車はどうかは知りませんが、私が所有している「FIAT500C」に限って言えば、2年で2万キロの走行距離が経過した今でも、故障らしい故障はまったくありません。


…と言いたいところなのですが、実はそうでもありません(苦笑)

私の愛車を含めた現行モデルのFIAT500には、「スタート&ストップシステム」という機構が搭載されています。

日本では「アイドリングストップ」と呼ばれるもので、世界に誇る日本の自動車メーカー「トヨタ」が、自社の「クラウン」に最初に採用したシステムです。

その「スタート&ストップシステム」が、新車で購入してから5000キロ足らずで、いきなり「故障」しました(笑)


具体的な「症状」を説明すると、

信号待ちで停車してエンジンが停止→発進時にエンジンが再始動せずそのままエンジンストール(エンスト)

を起こします。


余談ですが、「エンスト」とは、「エンジンストップ(engine stop=和製英語)」の略ではなく、「エンジンストール(engine stall)」の略で、「エンジンの回転が上がらずに失速してしまう状態」のことをいいます。

ちなみに、自動車の前輪の向きを変える「ハンドル」のことを、正式には(正確には)「ステアリング・ホイール(steering wheel)」または、単に「ステアリング(steering)」と呼びます。

日本では「ハンドル」と普通に言っていますが、英語で「ハンドル(handle)」とは「取っ手」のことなので、自動車のハンドルのことを外国人に「ハンドル」と言っても、「What?」と首を傾げられて意味が通じないので注意しましょう♪


Img_1311_2
…話を戻して、最初にこの不具合に遭遇したときは、信号のある交差点の先頭でエンジンが止まったまま自分の車がいきなり動かなくなってしまったので、それはもう本当に焦りましたヾ(.;.;゚Д゚)ノ

「スタート&ストップシステム」に不具合が出ると、スピードメーターとタコメーター内側にある「マルチファンクションディスプレイ」部に、以下のような警告メッセージが英文で数回表示されます。 (実車の写真を撮影することができなかったので、FIAT500の取扱説明書から図を転載しました)


「Start&Stop」

「unavailable」

「Check」

「engine」



Img_1312

Img_1313
同時に、スピードメーター外側のインジケーターに、「走行注意表示灯」・「スタート&ストップOFF表示灯」・「エンジン制御表示灯」の3種の警告灯(上図赤色で囲んだ部分)が、不具合が解消されるまでの間、黄色で点灯し続けます。(2015年式FIAT500Cの場合)

警告灯なんて、普通に乗っていたら日本車で見かけることなどまず有り得ないし(汗)、発進しようとしていきなり自動車が動かなくなるのでパニックに陥りますが、落ち着いて以下のように操作してエンジンを再始動させます。


①「ブレーキペダルを踏む」

②「ギアをニュートラル(N)に入れる」

③「イグニッションキーを(STOP)の位置に戻して、エンジンを停止する」

④「イグニッションキーを(AVV)の位置まで回し、エンジンを始動する」


これで、エンジンが再始動して発進することができます。

「『スタート&ストップ』を制御しているシステムのリレーに異常があるのではないか?」

という診断でしたが、購入した東京のディーラーでも、普段お世話になっている地元のディーラーでも、どうしてこんな不具合が起こるのかは、結局のところ現在でもわからず「原因不明」…。


「もともと、『デュアロジック』にアイドリングストップは相性が悪いのです」


と、担当のサービスマンも苦笑いされていました(^-^;

「デュアロジック」は、FIAT500シリーズに搭載されているギア変速システムで、多くの日本車に採用されているCVTや一般的なAT(オートマチック・トランスミッション)ではなく、MT(マニュアル・トランスミッション)をベースにした「シーケンシャル・トランスミッション(セミオートマチック・トランスミッション)」です。

詳しくはこちらのFIAT公式サイトをご参照ください→「デュアロジック車をトコトン楽しもう!」


もちろん、通常のオートマ車のように変速操作もすべて自動車任せにすることも可能ですが、変速時のショックが大きいので、私は1速→5速までのシフトチェンジを自分の手で行っています。

そのほうが本来のエンジンパワーを活かせることができるので速いし、なにより楽しいので♪


「デュアロジック車」の特性として、一般的なオートマ車のように「クリープ現象」がありません。

そのために、発進時や駐車時は自分の足でペダルを踏んでアクセル操作をする必要があります。

また、坂道では、アクセルペダルから足を離すとマニュアル車のように後ろに下がってしまうので、マニュアル車同様のアクセル操作が運転者に強いられます。

ただし、ある程度の急勾配(勾配が5パーセント以上の坂道)では、搭載されている「ヒルホールドシステム(坂道発進補助機構)」のアシスト機能により、2秒間だけ自動的に補助ブレーキが掛かって坂道でも自動車が動かないようになっています。


補足として、アイドリングストップ中にバッテリーの電圧が下がったり、エンジン停止から2分30秒が経過すると、自動的にアイドリングストップが解除されます。(冬場など、バッテリーの消費電力が多いときは、けっこう頻繁にアイドリングストップが途中で解除されます)

また、始動直後などでエンジンが冷えているときには作動しません。水温計のメモリが、だいたい3~4マス分くらいにまで上昇すると作動します。

アイドリングストップを手動で解除させたいときは、アクセルペダルを離すか(実際に車を動かさなくても、ほんのわずかにアクセルペダルを緩める程度で解除されます)、ブレーキペダルを踏んだ状態でシフトレバーを動かせばエンジンが再始動します。


「スタート&ストップシステム」は、環境への配慮と燃費の向上に貢献する機能ですが、トラブルにより坂道発進時にエンストすると危険だし、いつまた不具合が発生するかと冷や冷やしながら運転するのも不安なので、私は端からアイドリングストップ機能は使用していません。

「スタート&ストップシステム」に不具合が生じても、イグニッションキーのOFF→ONを何度か繰り返すか、そのまま何もしないで2~3日間放置していれば、何事もなかったようにいつのまにか勝手に直っていますけどね(笑)



そんな不具合がこれまでに7回も発生しましたが
(笑)、運転している私のほうもだんだん慣れてきて、今ではそれも、「陽気なイタリア娘の気まぐれ」だと、かわいく思えるようになりました♪

まあ、ちょっとどこかが壊れただけで、目くじらを立てて怒鳴り込むような「小さな鍋」にはなりたくないし。

A little pot is soon hot. (小さなポットはすぐに熱くなる=小人はちょっとしたことで怒りやすい)


晴れた太陽の下、おおらかに笑顔で走ろうよ♪


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