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カテゴリー「日記と雑記」の記事

2018年4月 6日 (金)

郵便配達中に遭ってしまったできごと

みなさま、こんにちは。ウィルカです。

これまでにも何度かお話ししたことがあるように、幻想世界での私の職業は「魔法使い」ですが、現実世界の私は「郵便配達」の仕事をしています。

『ドラゴンクエストⅩ』のアストルティアの世界では、モンスターのドラキーさんが空を飛んで自宅のポストまで手紙を届けてくれますが、今の私が生きている世界にはドラキーさんたちはいないので、人間の私たちがバイクや自転車、車に乗って、みなさまの家の郵便ポストまで手紙を配達しています。


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「郵便配達員」である私は、毎日1000~1500通くらいの郵便物を、自分の担当する配達区に配達しています。

「一般家庭」への配達のほかにも、海の上の人工島に建てられている重化学工場などの「企業」への配達も、週に1日か2日くらいの割合で担当しています。


どの郵便物も、「差出人の想い」が込められた「大切な郵便物」であることには変わりありません。

その中でも、企業に配達される郵便物は、普通郵便のほかにも書留や速達、特定記録郵便、後納郵便、代金引換郵便や着払いの荷物など、取り扱う郵便物の種類も多岐にわたります。

そして、それら企業宛の郵便物の中には、会社の経営に関わるような「非常に重要な書類」も多々含まれています。(もちろん、実際に中身を見ることはできないので本当のところはわかりませんが)


もし、その非常に重要な郵便物を自分の不手際により毀損(きそん)や紛失した場合、その企業をはじめとする関連会社、ひいては、自身が所属している郵便局にも計り知れない損害を与えてしまうことにもなりかねません。

海洋の人工島に林立している企業は80社近くあり、正午になるとほとんどの工場がお昼休みに入ってしまうので、午後12時までのおよそ2時間の間にすべての郵便物の配達を終えなければなりません。

移動距離も長く、午前中だけで40キロ近い距離をバイクで走ります。

そのために、工業団地への配達がシフトに組まれている当日は、一般家庭に配達する以上のプレッシャーと緊張感が、配達員である私の両肩に重くのしかかります。


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桜の花も満開になった昨日の4月5日。

当日は工業団地への配達を任されていた日で、その日はとくに郵便量が多く、バイクの後ろに取り付けられている大きなキャリーケースにも収まりきらないほどの郵便物がありました。


海を埋め立てて造られた人工島は東西二つの島に分かれていて、西側の島内にある工場への配達を終えたときには、時刻はすでに11時45分を過ぎていました。

西側の島と東側の島の間は5キロほどの道のりがあり、移動だけでも5分以上の時間がかかります。

東側の島の配達に加えて、途中にある郵便ポストの集荷作業もまだ残されていました。

おまけに、私の前方には荷物を満載した大型トラックの一団が連なっていて、なかなか思うように前に進みません。

タイムリミットの午後12時には、どう考えても絶対に間に合いそうにはありませんでした。


…焦っても仕方ない。配達が遅れてしまったことは現地でお詫びして、あとはゆっくりと走ろう。


砂煙を撒き散らしながら走っている前方のダンプカーが交差点を通り過ぎたあと、信号が青から黄へと変わるのが見えました。

右手のブレーキレバーと右足のブレーキペダルを同時にかけて速度を落とした私は、赤信号になった交差点の先頭でバイクを完全に停止させました。


「ふう…」と、息を吐いたその時。


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どっかあああああ~~~~~ん!!!!!!




突然、巨大な棍棒か何かで思いっきりぶん殴られたような激しい衝撃が背中に伝わり、その瞬間、目の前が真っ暗になりました。


…気が付くと私は、跨っていたバイクから1~2メートル前方に身体ごと弾き飛ばされて、アスファルトで舗装された道路の上に突っ伏していました。(つうこんのいちげき)

ずれ落ちたメガネの縁から辺りの様子を伺うと、転倒しているバイクのハンドル下に吊り下げていた郵便カバンが車体からもぎ取れて、目の前の道路に落ちているのが見えました。


「大丈夫ですか?」


しばらくして、ボンネットの凹んだ軽自動車の中から降りてきた若い男性が、倒れている私のそばに駆け寄ってきました。


「大丈夫です…(大丈夫じゃないけど)」


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その場ですぐに立ち上がった私は、男性を安心させようと、ちびまる子ちゃんのような「引きつった笑顔」を無理に浮かべて、自分のバイクを傍の歩道へと移動させました。

道路に転がっていた郵便カバンは、通りがかりの親切なおじいさんが拾って私に手渡してくれました。

幸い、たいしたケガもしていなかったので、気が動転している男性の代わりに警察に電話をして、その間に双方の運転免許証と連絡先を確認しあいました。

それから保険会社に事故の状況を電話で伝え、最後に、勤務先に事故の連絡を入れました。

警察による現場検証と事情聴取の結果、「軽自動車を運転していた男性の前方不注意による追突事故」となりましたが、追突された私のほうには大きなケガもなかったので、「人身事故」ではなく「物損事故」として処理されました。


「身体はたぶん大丈夫だと思うので、そんなに気にしないで下さいね」


現場検証が終わって警察官が帰ったあと、かわいそうなくらいにボンネットが凹んだ軽自動車に乗り込んで現場から立ち去る男性を、相変わらず引きつった笑顔を浮かべたままの私が見送りました。

そうして、私からの連絡を受けて局から車で駆け付けてくれた部長と課長が事故現場に到着したのは、すべての事故処理が終わったあとでした。

ぶつかったほうの軽自動車のボンネットは激しく凹んでいたのに、ぶつかられたバイクのほうは左のバックミラーと右側のフットペダルが少し曲がっただけで、ほとんど損傷らしい損傷もありません。

さすがは、「世界のホンダのスーパーカブ」。

燃費も実用性も頑丈さも「世界一」ですね♪


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「あとは任せろ」残っていた郵便物は、私の代わりを引き継いでくれた韋駄天課長が、事故ったバイクに跨ってそのまま配達に行ってくれました。(ありがとう課長! かっこいいぜ☆)

その後、病院で診察を受けましたが、右脚の付け根部分と左肘と左足首に打ち身があった程度で、私自身の身体にもほとんど損傷はありませんでした。

相棒のバイク同様に、私の身体も頑丈に出来ているのです(えっへん)


事故の過失割合は「100:0」であるものの、「物損事故」なので、治療費を除いては私への補償なども一切ありません。

損害を受けたバイクの修理費を支払うのは男性が加入している自賠責保険会社の人間で、損傷した自動車のボンネットの修理費も、男性自身の車両保険で全部済ませることができるでしょう。

今回の事故で痛い目に遭ったのは、道路に叩きつけられ&2万4千円の治療費を自腹で立て替えた私と相棒の「パリカールちゃん(スーパーカブ)」だけ…。(ATMの手数料も戻ってこないし)


それ以降、男性のほうからは連絡もまったくありません。

「被害者」とも言える私一人が「損」をしているみたいで、自分でもなんだか馬鹿みたいです(苦笑)

大したケガもしていないのに、大げさにゴネて相手から「慰謝料」をふんだくるような人間にはなりたくありませんが、せめて「お見舞いの言葉」だけでもくれたら私の気持ちも納得がいくのに…と、少し残念です。


でも、ぶつけられた相手が軽自動車ではなく、前方を走っていたあのダンプカーだったら。

反対に、男性のぶつかった相手がバイクではなく、自転車や歩行者だったら。

最悪の場合、だれかの命が失われていたかもしれません。

それを思えば、「この程度の事故」で済んだことを「幸運」に思うべきですね。


大切な郵便物をお届けするために、これからも「安全運転」で走ります♪


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2018年1月10日 (水)

新年あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も宜しくお願い致します。

平成30年新春 ウィルカ


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私も今年で「22歳」になりました。(…あくまでもゲームの世界の年齢です(笑))
2枚目の写真は、「14歳」だったころの私。
8年前のこのころよりも、背丈もぐっと伸びて(…胸もちょっぴり膨らんで☆)、少女から大人の女性へと大変身♪
イオナズン焼け※してブルーに変色していた瞳の色も、元の黒い瞳に戻りました^^
そのかわり、もうイオナズンを唱えることもできなくなっちゃったけどね。

※イオナズン焼け…イオナズンの強烈な閃光をサングラスを着用せずに直接見ることにより、瞳の色素が抜け落ちてしまう症状。


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本年が、みなさまにとって幸せな年でありますように。


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今回、『ファンタシースターオンライン2』の世界でウィルカが着用している衣装は、「ヒメナギセイカイ(紅)」という服です。
まあ、見ての通り「巫女さん」なのですけどね。



<私信>
キングビーさん、かわいい年賀状をありがとうございました♪
筆不精のため、お返事も書いていなくてすみません…(汗)
また、お会いしましょう^^



(C)SEGA
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2017年12月31日 (日)

今年もお世話になりました

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2017年も、残すところあとわずかとなりました。

今年も、みなさまには大変お世話になりました。

新しい年が、みなさまにとって良き年でありますように。

2017年 ウィルカ


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『ファンタシースターオンライン2』より 

ウィルカから、心を込めて。

(C)SEGA

2017年11月 5日 (日)

幻想世界のベストスクリーンショット ~『TERA』より

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「新たな地へ」


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「愛馬と友に」


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「牧歌的紀行」


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「ワイバーン(飛竜)の背に乗って」


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「虹色の森にて」


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「陽の終わりに」


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「ウィルカ」

『ドラゴンクエストⅩ』をはじめる少し前に遊んでいたオンラインゲーム…『TERA』の世界でのマイキャラクター「ウィルカ」です。

「TERA」公式ページ

種族は森の民「ハイエルフ」、職業クラスは「ソーサラー」で、ファンタジーの世界で魔法使いが持っている「杖」の代わりに、背中に装備している「チャクラム」という円盤型の武器を、マナ(魔法)の力でブーメランのように飛ばすという攻撃方法を行っていました。


…というか、「胸」デカすぎ。

リアルなキャラクターと大変美麗なヴィジュアルで、ハイレベルなアクション技術が要されるゲーム自体の完成度も高くておもしろかったのですが、「ろりろりえろえろ」過ぎるキャラに馴染めなく、半年足らずでプレイしなくなってしまいました。。。(キャラはまだ残していますが)

「エリーン」という幼女系のキャラを作っているのは、ほとんど100パーセント中身おっさんと思われ、ドラゴンクエストⅩの「エルおじ率」をもはるかに凌駕しています(笑)

世の中のネットゲームプレイヤーの大半は「男性」なので客受けが良いようにしたのかもしれませんが、最近のゲームやアニメの女性キャラクターは「巨乳」&「ロリ」が多くて、男の私でも辟易します…。

そんな人たちのために!なのか(?)、「バストサイズを増減させる薬」なるものが課金アイテムとして売られていましたけど(笑)


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つぎなる世界へワープ!

→「ノルウェーの冒険娘ソルヴェイグの世界一周の旅(仮)」近日公開予定♪



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2017年10月29日 (日)

オカリナ運指表自作GIFアニメーションと、自己流運指の発見♪

「オカリナ運指表」の自作GIFアニメーションを作ってみました♪




「オカリナ運指GIFアニメーション」

(PCで閲覧の際は、下の画像をクリックするとGIFアニメーションでオカリナの運指が再生されます)


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私が購入した「ティアーモ・オカリナ」の実物写真を、ホームページビルダーに付属しているイメージデザイナーで加工し、GIFアニメーション用のPNG画像を19枚作成した後、それらの画像をインターネット上のフリーサイトで合成したものです。

たったこれだけのGIFアニメを作るだけで、朝から夕方ごろまで掛かってしまいました。

こんな拙いものでも、それなりの手間隙を掛けているので、無断で画像を使用しないでくださいね☆

現在のアニメーションは、ほとんどが「CG(コンピュータグラフィックス)」で制作されていますが、昔のアニメーションは、原画から動画を起こして、人間の手で一枚一枚丹念にセル画に絵を描いて、それらの画をこれまた一枚一枚カメラで撮影して一連の映像にしてゆくという、途方もない時間と労力と人員を要して「ひとつのアニメーション」を作っていたのですから、アニメーターの方々のご苦労には頭が下がります。


さて、先週の日曜日に購入した「オカリナ」のほうは、半音上げる♯(シャープ)の音を除いて、「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の基本的な8音階を、とりあえずは鳴らせるようになりました。

控えめに吹いても結構な音が辺りに鳴り響いてしまうので、集合住宅に住んでいる私は近所迷惑にならないように、いつも車の中でオカリナを吹いています(笑)

そうして、下手くそながらもオカリナを吹いていて気がついたのですが、オカリナはその構造上、「1オクターブ半」ほどの音域しか鳴らすことができないため、「ひとつのオカリナで対応できる音域がかなり限定される」ことがわかりました。


「あともう一音、高い音が(もしくは低い音が)出れば『あの曲』が吹けるのに~」


という曲が、数多く存在してることに…。

というか、むしろ演奏できない曲のほうが多い?

そのようなわけなので、当初目標にしていたドラゴンクエストⅢの『おおぞらをとぶ』は、私が購入した「アルトC菅」のオカリナではすべての音域をカバーすることができないので、残念ながら演奏することができません。

まあ、音域のほうがカバーできたとしても、演奏する技量のほうが今の自分には全然ありませんけどね(苦笑)


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そんな私は、基本的な音階もまだきれいな音色を奏でることができません。

とくに、高音の「ラ」の音を出すのに苦労しています。

GIFアニメーションにも示しているように、高音の「ラ」は、左手の薬指以外の指穴をすべて塞ぐことで音が出ます。(カメラを持っているので上の写真では右手を離していますが、実際はオカリナ本体の右下の4つの穴も右手の指ですべて押さえます)

しかし、左手の薬指を離すと、その隣の小指もいっしょにつられて離れてしまい、どうしても高音の「ラ」の音をうまく出すことができないのです。

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また、高音の「シ」は、左手の薬指と中指以外のすべての指穴を塞ぐことで音を出せます。

しかし「ラ」と同様に、やはり小指がつられて離れてしまってうまくいきません。(この写真も撮影のために片手でカメラを持っているので、右手の指は離しています)

なんとかならないものかと、運指を自分なりにあれこれ試してながら吹いていたところ、以下の写真のように押さえ方を変えても、同じ「ラ」と「シ」の音が出ることがわかりました。


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上が「ラ」で、下が「シ」です。(実際には右手の4つの指穴も塞ぎます)

私には絶対音感はないのですが(たぶん)、私が見つけた運指の音色は、どちらも正しい運指の「ラ」と「シ」とまったく同じ音に聴こえます。

これなら小指も最初から離れているので薬指といっしょにつられてしまうこともなく、正確にきれいな音色を奏でることができました。

インターネットで調べてみても、このような運指はどこにも記載されていませんでしたが(汗)、「オカリナには絶対的な運指はなく、正しい音色がでればそれで構わない」とも書かれていたので、自分が見つけた「自己流の運指」でがんばって吹いてみようと思います^^


Ciao!




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2017年10月22日 (日)

ティアーモ製「オカリナ」購入♪

「オカリナ」を買いました♪

オカリナといえば、日本では、代表的なオカリナ奏者の「宗次郎」氏をはじめ、アニメの『ゲゲゲの鬼太郎』やゲームの『セルダの伝説』にも登場するほど身近な楽器として知られていますが、私が子供だった昭和の終わりごろは、実物を見ることはもちろん、ほとんどの人が名前すら聞いたこともないようなマイナーな楽器だった記憶があります。

もともと私は、子供のころからフルートやリコーダーなどの管楽器の澄んだ音色に強く惹かれていて、少年時代に影響を受けたゲームやファンタジー小説の中の幻想世界の住人たちが奏でていた「オカリナ」を、いつか自分も吹いてみたいという願望がありました。


それから30年ほどが過ぎて、ようやく本物の「オカリナ」を手にすることができたという次第です。

私が購入したのは「ティアーモ」という銘柄の陶器製のオカリナで、アマゾンで6200円で販売されていました。

フルートやオーボエのように、数万から数十万円、下手をすれば何百万円もする高価な楽器も存在する中で、6000円という価格で本格的なオカリナを入手することができたのは、子供のころからずっと憧れていた私にとって、非常に幸運なことでした。

素焼きの陶器でできたオカリナは手触りも温かく、匂いを嗅ぐと、新品の教科書の紙の匂いにも似た、日なたで乾された牧草のように、どこか懐かしくてほっとする「いい香り」がしました。


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私が購入したオカリナは、「10穴式」の「アルトC菅」と呼ばれる初心者向けのものです。

これは、もっともポピュラーな音階である「ドレミファソラシド」というハ長調の、C=「ド」の音を基準にして作られています。

凸の形をしたオカリナの胴体から出っ張っている頭の部分が歌口(吹き口)で、胴体の表側には10個の指穴と、裏側には2個の指穴が空けられています。

歌口から吹きこまれた息が裏側の三角形の穴から抜け出ることによって、オカリナ本体から音が鳴る仕組みになっています。


指が細くて小さな手の私でも、苦労せずに穴が押さえられるように作られていて、実際に吹いてみると、驚くほど簡単に「音」が出ることに感動しました。

私は、日本の尺八に似た、フォルクローレの演奏に使われるペルー・ボリビアの民族楽器の「ケーナ」という葦笛も持っているのですが、音を鳴らすことすら難しいケーナに比べると、オカリナは「最初の取っ掛かりが非常に容易い楽器」であることがわかりました。

(「ケーナ」については、また別の機会にお話させていただきます)


運指も、小学校や中学校で習った「ソプラノリコーダー」や「アルトリコーダー」に似ていることも、オカリナが「だれにでも簡単に吹ける間口の広い楽器」であることを増長させています。

また、ケーナやフルートを吹くときのように「特殊な唇の型」を作る必要もなく、トランペットやサックスを吹くほどの肺活量も要らないので、子供や私のような初心者でも簡単に音色を奏でることができます。


ですが、「音を鳴らすこと」は簡単にできても、「演奏すること」は簡単にはできません。

そのためには他の楽器と同様に、非常な「努力」と「練習」が必要になるでしょう。


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購入した「アルトC菅オカリナ」の大きさは、私が使っている「iphone7 Plus」とほぼ同じサイズで、小さめの私の手のひらの中にちょうど収まるくらいのものです。

オカリナは、イタリア語で「小さなガチョウ」という意味があるそうです。

そう言われてみれば、「羽を畳んで地面にうずくまっているガチョウ」のようにも見えますね^^

銘柄の「ティアーモ(Ti Amo)」も、同じくイタリア語で「あなたが好き(I love you.)」という言葉なのだそうですよ。

う~ん、情熱的~☆


これからは、今まで握っていた「ゲームコントローラー」の替わりに、この「オカリナ」を両手に持ちたいと思います。

偶然か、今乗っている車も「イタリア車」だし。

…まあ、ケーナのときみたく、途中でまた「挫折」するかもしれませんけど(苦笑)

そのときは、そのときで♪


Ciao!(またね!)



<追記>

私が「オカリナ」を購入したのは、昔聴いた「この曲」をオカリナで吹きたいと思ったからでした。

オーケストラではフルートとストリングスで演奏されていますが、ファミコンの原曲は「オカリナ」の素朴な優しい音色によく似ていて、この曲こそ「オカリナ」で吹くべき名曲でしょう♪

『おおぞらをとぶ』 ~「ドラゴンクエストⅢ」より 

作曲:すぎやまこういち


Google AdSence

2017年10月 6日 (金)

2017年度版「Google AdSence」の審査基準と考察。ココログでの申請手順と方法について。

私が利用している「ココログブログ」で、「Google AdSence(グーグル・アドセンス)」が配信許可されるまでの過程と情報を記事にしました。

本記事が少しでも、ココログまたはその他のブログサービスで「Google AdSence」の配信を試みる方々のお役に立てれば幸いです。



まずはGoogleのアカウントを作成して、「Google AdSence」にサイトの申請を行います。

お使いのブラウザが「Google chrome(グーグル・クローム)」でない場合は、Googleのサイトで「chrome」を入手されることをお奨めします。

クローム以外のブラウザを使用すると、アドセンスの申請時や実際の利用時に不具合が生じて正常に動作しない場合があるためです。

とくに、「Internet Explorer」ではアドセンスの申請もできません

私は「Internet Explorer」を使用しているのですが、すでにGoogleのアカウントを持っているにも関わらず、


「このユーザはAdSenseアカウントを持っていません。メールアドレスがAdSenseアカウントのアドレスと一致していることをご確認ください。新しいアカウントを作成した場合、表示されるまでに24時間ほどかかることがあります」


というメッセージが何度も表示されて、申請ページにすら移動することができませんでした。

「chrome」をダウンロードして再度入力を試みたところ、すんなりと申請ページに移動することができました。

また、審査通過後に「Internet Explorer」でアドセンスにログインすると、

「現在ご使用のブラウザは AdSenceでサポートされていません。」

という警告文とともに、以下のような「モバイル版の画面」が表示されてしまいます。

よって、「chrome」でのアドセンス申請を強くお奨めします。


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クロームが用意できたら、アドセンスのサイト申請ページで「支払先住所」と「電話番号」の登録および、「サイトとAdSenceをリンクする」作業を行います。

「サイトとAdSenceをリンクする」ためには、Googleから発行された「アドセンス審査用スクリプト」を、自身のブログやウェブサイトに埋め込む必要があります。

「アドセンス審査用スクリプト」は、アドセンスの申請ページで即時に発行されるほか、登録したメールアドレスにも同じものが送られてきます。

発行された審査用スクリプトは、広告を表示させたい自分のサイトの「HTML」内の、<head>と</head>の「タグ」の間に貼り付けるように指示されます。


まずここで、専門知識のないまったくの初心者の方々が躓くことになります。(そういう私もあまり詳しくはありませんが(汗))

「HTML」とは、「HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の頭文字を取ったもので、ウェブページを作成するために開発された言語です。

「タグ」は、HTMLの基本となるもので、実際のHTML内では、<b></b>などと記述して使います。

英語の「tag」=タグ、荷札という意味があるように、「そこにどんな情報があるか」を示したものです。


たとえば、

<b>ここを太字にする</b>

とHTML内に記述すると、実際のブラウザ上では、

ここを太字にする

というように、<b>~</b>のタグの間に記述された文字が太字で表示されます。


さて、問題となる<head>のタグですが、HTMLに記述されている<head>~</head>のタグ内には、そのサイトの基本的な情報が書かれています。

その情報はテキストとしてHTML内に記されているだけで、実際にブラウザでウェブサイトを閲覧したときには画面上には表示されません。

その<head>~</head>のタグ内に、Googleから指示されている「審査用スクリプト」を貼り付けるわけですが、そのためには、自身のサイトやブログの「HTML」を自分で直接編集する必要があります。

「ココログ」の場合、ページのHTMLを編集するためには、有料の「オプションパックアドバンス」(月額¥1200税別)を利用して、「上級テンプレート(HTMLカスタマイズ)」に手を加えなければなりません。


そこでまた「問題」が発生しました。

たしかに「上級テンプレート」を使えば、HTMLを自分で編集することが可能になるのですが、テンプレートの中にある「main.index」などそれらしいものを参照してみても、HTML内に存在するはずの<head>~</head>の記述がどこにも見当たりませんでした。

どうやらココログでは、独自の方法でHTMLを作成しているようです。

そこで暫定策として、ブログの「サイドメニュー」内に「審査用スクリプト」を貼り付けて様子を見ることにしました。

以下に、「ココログのサイドメニューに審査用スクリプトを貼り付ける手順」を記載します。



ココログにGoogle Adsenseの審査用コードを貼り付ける方法

1.ココログの管理ページへログインします。

 ■ココログ
 
http://www.cocolog-nifty.com/

2.管理ページのトップより、[ デザイン ]-[ 表示項目を選択 ]の順にク
 リックし、左サイドバーの「プロフィール」に下に表示されている「スポン
 サードリンク」を削除します。


3.管理ページ右上のメニューより[ マイリスト ]-[ マイリストの新規作
 成 ]の順にクリックします。

4.マイリスト作成画面が表示されます。リストのタイプにて「メモ」をご選択
 いただき、リストの名前は任意のお名前を入力後、[ リストの作成 ]をク
 リックします。

5.「項目を追加する」画面が表示されます。ラベル欄には任意のお名前を入力
 し、備考欄にGoogleAdsenseホームページにて取得した広告コードのスクリ
 プトを貼り付けて[ 保存 ]をクリックします。

6.「リストにアイテムが追加されました。ブログやプロフィールページにリス
 トを公開しますか?」とメッセージが表示されたら、[ 公開 ]をクリック
 します。

7.公開するブログを選択する画面が表示されますため、広告を表示させたいブ
 ログを選択し、[ 変更を保存 ]をクリックします。

 以上で、設定は完了です。



以上の方法は、ココログ公式のサポートセンターから私宛に回答していただいたメールの内容を転載させていただきました。(2番目の項目は私個人向けのものなので無視してつぎに進んでください)

以上すべての申請手続きを終えてから、「Google AdSence」にログインをします。


「お客様のサイトを審査しています。審査には通常3日程度かかりますが、場合によってはそれ以上かかることもあります。審査が完了したらメールでお知らせします」


というメッセージが画面に表示されていたらOKです。

あとは審査終了まで気長に待ちましょう。

(2016年までは「1次審査」と「2次審査」に分かれていました。「2次審査」通過時に上記メッセージが表示されていたようですが、2017年9月現在では「1次審査」は廃止されており、審査用スクリプトの貼り付けが完了すれば直ちにメッセージが表示されるようになっています)



それから数日後。


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9月18日のアドセンス申請から5日経った2017年9月23日に、上のようなメールがGoogleから届きました。 



収益化まで、あと一歩です


「あと少しでサイトを審査に送ることができます。それには、AdSense アカウントに表示される広告コードをコピーしてウェブサイトに貼り付けてください(必ずトラフィックが発生しているページに貼り付けてください)。

必要な広告コードは、AdSense にログインするとホームページに表示されます。

サイトが承認されると広告が表示されるようになり、収益を獲得できるようになります。サイトの承認手続きには、通常 1 日ほどかかります。」


…んん? 「収益化まで、あと一歩」って?

「やっぱり、指示通りに<head>~</head>内に審査用スクリプトを貼り付けなければダメなのかなあ…」

と気になりながらも、そのまま放置して審査結果を待っていると…。


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それからさらに数日後の、2017年9月27日。



おめでとうございます!



「アカウントの承認手続きが完了しました。

このたびは AdSense にお申し込みいただきありがとうございます。

既にサイトに広告ユニットを設置されている場合は、的確で鮮度の高い広告の掲載が数時間以内に始まり、いよいよオンライン コンテンツを収益化することができます。

広告を表示したいすべてのページに AdSense 広告ユニットを設置するようにしてください。プログラム ポリシーに準拠したページやサイトであれば、いつでも AdSense の広告コードを追加することができます。」


…という旨の「アカウント承認手続き完了」(審査通過)のメールがGoogleから届きました。

Googleの指示では、「<head>~</head>タグ内に審査用スクリプトを貼り付ける」とのことだったのですが、「ココログ」の場合は「サイドメニュー」内に審査用スクリプトを貼り付けてもOKでした。



こうして無事に、「ココログブログ」で「Google AdSence」の配信許可を得ることができました♪

ここで、「『Google AdSence』に合格する条件」としてインターネット上に掲載されている情報と私自身のサイトを「比較検証」してみました。


その1 「ドメインを取得しているサイトでなければならない」

→これは情報どおりです。

以前は無料ブログでも登録することができたそうですが、Googleの審査が厳しくなってからは、一部の例外を除いて、有料のドメインを取得したサイトでなければサイトの申請すらできなくなっています。

私のブログも、9月18日にドメインを取得しました。(www.willka.jp


その2 「すべての記事は1000文字以上、多数件書く」

→私自身は「100件の記事」をブログに掲載した時点で申請しましたが、実際には数件~数十件の記事数でも審査に通過するようです。

また、すべての記事の文字数を「1000文字以上」にする明確な根拠もありません。

私のブログでも、1000文字に達していない記事が少なからずありました。


その3 「テーマに特化した記事を書く」

→ご覧のように、私のブログはテーマにこだわらない「雑記ブログ」です。

カテゴリーは「ゲーム」、「愛車」、「愛犬」などに分けていますが、「ただの日記」のようなどうでもいい記事がほとんどです(笑)

役に立ちそうな記事はそれほど多くなくても、記事の内容が評価されれば、個人の日記や雑記のようなブログでも問題なく審査に通過します。


その4 「画像や動画を貼り付けたり、リンクさせない」

→私のブログには、『ドラゴンクエストⅩ』で撮影した多数のスクリーンショットの画像と、私自身が撮影した動画および、YouTube内で公開されている他の動画へのリンクも行っています。

『ドラゴンクエストⅩ』のスクリーンショット画像は、コピーライト表記をすれば個人のサイトでは自由に使用してもよいことになっています。

著作権を著しく侵害している場合を除いて、「画像や動画の掲載やリンク」はとくに問題はないようです。


その5 「サイト内に『プライベートポリシー』の表記や『パンくずリスト』を設置したほうがよい」

「プライベートポリシー」や「パンくずリスト」がなくても審査には通過します。

「プライベートポリシー」とは、そのサイトの方針、決まりごと、禁止事項、著作者の連絡先などが記されているページです。

「プライベートポリシーの表記はアドセンスの審査通過に必須」と書かれている記事を多く見かけますが、私のブログには「プロフィール」と「メールアドレス」を掲載しているだけで、「プライベートポリシー」などというご大層なページは端から存在しません。

法人のウェブサイトや商用ブログでもあるまいし、私個人の拙い日記ブログに、そんな気取ったものは必要ありませんから(苦笑)

「パンくずリスト」は、「ウィルカのぼうけんのしょ>日記と雑記>記事」などのように、自分が今どこにいるのかをサイト上に示したものですが、そんな面倒くさいものもいっさい作っていません(笑)



まだほかにもあると思いますが、だいたいはこんなところです。

よく、「アドセンスに一発で合格!」とか、「アドセンスにたった2日で審査通過!」など、うれしそうに自慢げに書かれた記事をインターネットで目にします。

審査のために役立つ記事ならもちろんいいことなのですが、何度審査を受けても不合格になっている人たちがそんな「自慢記事」を目にしたら、どんな気持ちになるでしょうか?


これって、その昔、「Yahoo!ディレクトリ」に自分のサイトが登録されるのを自慢していた時代と似ているなと感じました。

1990年代終わりから2000年代はじめごろまでは、東大に合格するのと同じくらい難しい?と言われていた「Yahoo!ディレクトリ」に自分のウェブサイトが登録されることが、ひとつの「ステータス」になっていました。

過去に私が制作したウェブサイト「太陽の子エステバン思い出BOX」もディレクトリ登録されましたが、何百~何千ものサイトが登録されているディレクトリの中から、わざわざ私のサイトを見つけ出して訪れてくれるユーザーなどいません(笑)

Googleなどのロボット型検索エンジンによる「キーワード検索」の利用がほぼ100パーセントとなった現代では、そんなステータスやディレクトリ自体も「過去のもの」として消え去ってしまいました。


Google AdSanceに合格した回数や日数などを誇るより、たとえ審査には受からなくても、自分の想いや感情、感動を相手に伝える一途な文章を書くことができる人のほうが、私はよっぽどすばらしいと思います。

かく言う私も、「Google AdSenceに配信を認められるようなブログ」の制作を、自分の目標の一つにはしていましたけど(苦笑)

今後も、「自由に気ままに自分の書きたいもの」をブログに記してゆきます♪



Google AdSence

2017年10月 4日 (水)

中秋の名月と、古来日本の美しき月の名前。

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うさぎ うさぎ
なに見て 跳ねる
十五夜 お月さま
見て 跳ねる

『うさぎ』

作詞・作曲者不詳(日本古謡・童謡)



太陽がそろそろ沈んで、今日一日の配達が終わるころ、東の空に大きな「お月さま」が昇ってゆくのが見えました。


――そういえば、今日は「十五夜」だったっけ。


局へと帰る道すがら、街中では見かけなくなった「ススキ」が溜め池のほとりに咲いているのを見つけて、「中秋の名月」といっしょに写真を撮ってみました。


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…月というよりは太陽に見えますけど、月です(苦笑)

今ではどの携帯電話にもカメラが標準で付いているので、こんなふうにちょっといいものを見つけたときなどにも、いつでも手軽に写真を撮ることができるようになったのはいいことですね♪


「中秋」とは、陰暦(旧暦)の8月15日のことで、陰暦の秋に相当する7月・8月・9月のうち、秋のほぼ真ん中にあたることからそう呼ばれています。

月の満ち欠けをもとにして作られた陰暦は、新月からつぎの新月までの間の29日間(正確には29.5日間)を「ひと月」と定めていました。

最初の新月から数えて15日目になると、ほぼ「満月」になります。

陰暦8月15日の月はとくに「中秋の名月」と呼ばれ、古来の昔から人々に愛でられていました。


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そうして1000年以上もの間日本で使われてきた「陰暦」は、明治時代になってから「太陽暦(新暦)」に改められました。

月の満ち欠けにをもとにしていた陰暦に対して、太陽暦は、地球が太陽の回りを一周する周期をもとにして作られています。

地球が太陽を一周するのにかかる日数=公転周期は「365日」…正確には「365.24219日」なので、そのままでは実際のカレンダーと誤差が生じてしまいますが、4年に1度の閏年(うるうどし)を加えることで暦の調整を行っています。

あとはほとんど暦を変える必要がないため(数千年に1日のずれが生じる程度の誤差です)、陰暦に比べると非常に合理的です。

陰暦の場合だと、ひと月が「29.5日」なので、1年の長さは、

29.5×12=354日

となります。

そのままでは、実際の1年=365日と11日もずれてしまうので、頻繁に暦を調整する必要がありました。


たしかに、旧暦から新暦に変わって便利で合理的にはなりましたが、雅やかで趣きのある旧暦の呼び名に比べると、現代の暦は1月・2月・3月…と、ずいぶん味気のないものになってしまいましたね。


1月 「睦月(むつき)」

2月 「如月(きさらぎ)」

3月 「弥生(やよい)」

4月 「卯月(うづき)」

5月 「皐月(さつき)」

6月 「水無月(みなづき)」

7月 「文月(ふみづき)」

8月 「葉月(はづき)」

9月 「長月(ながつき)」

10月 「神無月(かんなづき)」

11月 「霜月(しもつき)」

12月 「師走(しわす)」


これらはおもに中国から伝わった呼び名で、7月の「文月」は「七夕などの行事に歌や詩を書く月」、11月の「霜月」は「霜が降りて寒くなる月」などと、月の名前にはそれぞれの意味があります。

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そしてまた、ひと月の間に満ち欠けを繰り返しながら日ごと形を変える「月」にも、古来からの呼び名があります。


「朔(さく)」 毎月はじめに見える新月。

「二日月(ふつかづき)」 2日目に見える月。

「三日月(みかづき)」 3日目に見える月。

「上弦(じょうげん)」 新月から満月の間に見える半月。真夜中、月を弓に見立てた「弦」の部分が上になって見えることから。

「十日夜(とおかんや)」 10日目に見える月。またはその夜。

「十三夜(じゅうさんや)」 13日目に見える月。またはその夜。

「十五夜(じゅうごや)」 15日目に見える満月。とくに旧暦の8月15日の夜、中秋の名月を指すことが多い。

「十六夜(いざよい)」 16日目に見える月。またはその夜。

「立待月(たちまちづき)」 17日目に見える月。太陽が沈んだあと、立っている間にすぐ月が昇ってくることから。

「居待月(いまちづき)」 18日目に見える月。太陽が沈んだあと、しばらく座って待っていると月が昇ってくることから。

「寝待月(ねまちづき)」 19日目に見える月。立っていても座って待っていても顔を出さなかった月が、寝転がるころになってようやく現れることから。

「更待月(ふけまちづき)」 20日目に見える月。夜更けごろに月が見えるころから。

「下弦(かげん)」 上弦とは逆に、満月から新月に向かう半月。真夜中から朝にかけて、半月を弓に見立てた「弦」の部分が下になって見えることから。

「二十六夜(にじゅうろくや)」 26日目に見える月。またはその夜。

「晦(つきこもり)」 新月に近づいた月末、ほとんど見えなくなった月。「晦日(みそか)」とも。


これらは日本の「月」の言葉です。

古来の人々が使っていた呼び名って、なんて素敵で雅やかで風流な言葉なのでしょう。

「日本」という美しい国に、「日本人」として生まれてきて本当によかったなと心から思います。(憧れの国は「北欧」ですけどね(笑))


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家への帰り道の月。

空に残っていた巻積雲に虹色の月暈が映っていました。

明日もいい天気です。



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Google AdSence

2017年10月 3日 (火)

現実世界はvery difficult

先日、本ブログの「みっつめの目標」だった「GoogleAdSence(グーグル・アドセンス)の掲載」を達成しました。



ブログ開設 2017年6月11日

ひとつめの目標「ブログの100記事の達成」 →2017年9月17日クリア

ふたつめの目標「ドメイン取得」 →2017年9月18日クリア

みっつめの目標「GoogleAdSenceの掲載」 →2017年9月27日クリア



これで、自身のブログに課していたすべての目標を「クリア」しました。

ゲーム風に「難度」を表現してみると、オフラインゲームやネットゲームなどの「仮想現実世界」の難度が「very easy(非常にやさしい)★」だとすると、私たちが実際に生きている「現実世界」の難度は「very difficult(非常に難しい)★★★★★」くらいのレベルだと言えます。

ネットゲームや家庭用ゲーム機のロールプレイングゲームの中にいる自分のキャラクターなんて、画面の前に座ってor寝そべって手を動かしているだけでラスボスを倒せるくらいにまで強くなれるし(ひどいのになると、自分の代わりに自動でレベル上げをしてくれるゲームもあったり(笑))、失敗しても記録をセーブ(保存)したところから何度でもやり直せるし、死んでも簡単に復活できるし(『ウィザードリィ』みたいに、ロスト(キャラクター喪失)したら終わりのゲームもありますけど)、ある程度の技量と時間さえあればいくらでも「クリア」できるような、生やさしくて生ぬる~い世界です。

そんな世界で「オレTUEEEEE!!!」して「現実逃避」できるのが、ゲームの醍醐味なのですけどね。


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でも、「現実世界」でゲームと同じことをしようと思ったら、大変な時間と労力と困難が伴います。

無数に分かれる選択肢の中からただひとつの答えを選び、失敗しても強制的に前に進むだけで、過去の自分をロード(読み込み)することはできません。

自分の命もひとつだけなので、目標を達成する前に死んでしまえばそこで終わりです。

伝説の剣を振るったり、禁断の魔法を唱えて魔王を倒すことはできなくても、いつ死んでしまうかもわからないような、「very difficult」の現実世界の毎日を生きているすべての人たちこそ「勇者」と言えるでしょう。

それだけに、現実世界の目標や問題を「クリア」することができたときの達成感と満足感と幸福感は、実体のないゲームなどの比ではありません。

たとえそれが、どんなに小さな問題や困難であっても。



…「ココログブログで『GoogleAdSence』が掲載されるまでの道のり」を書こうとしたつもりが、いつのまにか話が逸れてしまいました(笑)

その記事はまたの機会に♪



Google AdSence

2017年9月27日 (水)

カテゴリーの変更と、「随筆と随想」について。

ブログの記事の増加とドメイン取得に伴い、本ブログ「ウィルカのぼうけんのしょ」のカテゴリーを以下のように細分化しました。



「ドラゴンクエストⅩ」冒険日誌

私が遊んでいるオンラインゲーム『ドラゴンクエストⅩ』のプレイ日記です。

2017年8月11日からゲーム休止中のため、現在は更新を行っていません。

ゲームに復帰しない限り、新たなプレイ日記を更新することはありませんが、スクウェア・エニックスの公式サイト「目覚めし冒険者たちの広場」で公開していた過去の日誌の記事を、こちらのブログに転載・再公開する予定はあります。


愛犬「ショコラ」日誌

ミニチュアダックスフンドの愛犬「ショコラ」(オス11歳 2017年9月現在)との生活を綴った日誌です。


愛車「FIAT500C ジャッラ」日誌

現在所有している私の愛車「FIAT500C ジャッラ」のドライブ日記&整備記録ほかです。


日記と雑記

ブログ主「ウィルカ」の個人的な日記と、既存のジャンルに含まれないその他の記事です。


随筆と随想

ブログ主「ウィルカ」の随筆と随想です。



…さてここで。

「随筆」と「随想」とは?


随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイ、エッセー(仏: essai[1], 英: essay[1])などともいう。「essai」の原義は「試み」であり、「試論(試みの論文)」という意味を経て文学ジャンルとなった。

(以上、斜文「ウィキペディア」から引用)


とありますが、厳密には「随筆」と「随想」はまったくの別物で、それそれが独立したジャンルの文学として認識されています。

「随筆」=自分が見聞きしたり実際に体験したことなどを自由な文体で描写したもの。

「随想」=英語では「エッセイ」と呼ばれる文学で、見聞や体験をただそのまま描写したものではなく、書き手の心情や感情、心の動きなどをテーマに対して表現したもの。

…という解釈の違いがあるのですが、難しいことは私にもよくわかりません(汗)

一言で表現すれば、随筆は「記録的な文章」、随想は「感覚的な文章」…と言えるのでしょうか?


文学的な才能を持たない私は、物語としての「小説」を創作することはできません。

しかし、自分が体験したことを描写する「随筆」を書くのは昔から得意でした。

そんな私もつい最近までは、ウィキペディアの解説にもあるように「随筆」=「随想」だと認識していたので、「自分は随想(エッセイ)が書ける人間」だと思い込んでいました。

それが誤りだったと知ってショックでした。



閑話休題。

以前までのメインカテゴリーだった「DQX冒険日誌」から、今回のカテゴリーの細分化で新しく加えた「随筆と随想」が、今後は本ブログのメインカテゴリーになります。

ブログに「随筆」や「随想」などを載せても、ブログから有益な情報を得ようとしている大勢の人たちにとってはなんの価値もないもので、アクセスや収益を目的としたブログの場合には無意味なものでしょう。

たとえそれが「自己満足」であるに過ぎなくても、私は、「ブログに載せる情報は有益なものでなければならない」という既成観念に囚われることなく、「自身の能力を鍛錬する場」として、「自身の作品を発表する場」として、自分のブログを活用してゆきたいと思います。

より以前の記事一覧