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2020年3月 3日 (火)

「日岡(ひおか)神社」 兵庫県加古川市

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令和2年1月28日拝受

初穂料:300円から
兵庫県の一級河川「加古川(かこがわ)」の下流東岸に鎮座する「式内社」……平安時代に編纂された『延喜式神名帳』に記載されている由緒ある神社で、主祭神に「天伊佐佐比古命(あめのいささひこのみこと)」をお祀りしている。
「天伊佐佐比古命」は、第10代「崇神(すじん)天皇」の御代に、山陽地方に派遣された「吉備津彦命(きびつひこのみこと)」であると言われ、鬼退治の昔話で有名な「桃太郎」のモデルともされている。
配祀神として、「豊玉比売命(とよたまひめのみこと)」、「鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)」、「天照大御神」、「市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)」の四柱を、本殿と同じ社殿の相殿(あいどの)に合祀している。

第12代「景行天皇」の皇后である「播磨稲日大郎姫命(はりまのいなひのおおいらつめのみこと)」が御子を身籠った際、「天伊佐佐比古命」が七日七晩の間、皇后の御安産を祈祷したところ、加古川の美乃利(みのり)の地で無事に双子の皇子を御出産された。
以来、日岡神社は、とくに「安産の神様」として地域の人たちに深く信仰されるようになった。
双子の皇子の一人、弟の「小碓命(おうすのみこと)」が、のちに「熊襲(くまそ)討伐」などで名を馳せることになる「倭建命(やまとたけるのみこと)」であり、日岡神社の東の「日岡御陵」には、母である「播磨稲日大郎姫命」がお祀りされている。
「神話」の中で語られる神が、自分の住んでいる地元の土地と深い関りがあることを思うと、非常に感慨深いものがある。




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